13日: シナリオの第4稿(最終的には第9稿まで作りました)を使用して、初めてこの日の時点で決まっている役者さんと主要スタッフの両方が全員で顔合わせをしました。 そしてそのまま役に合わせて読み合わせです。 (※この時点ではまだ役者さんの決まっていない役も多くありました) &n
役者面接。 人の紹介でジャッキー(酒井博史くん)と会う。 酒井くんは日光江戸村で働いているという好青年で、今回の役者の中で唯一まともにアクションが出来る人間といってもよかったので、最終的には彼が一番強い敵の「活殺士」の役となりました。 だけど、実際の彼はまだ当時19才で、しかも現実の彼は悪
年末!! 正月作業用の素材買いだしの最後のチャンスです。 今日急いで買いだししなくてはならない事に気が付きました。 でもあまりにも買うモノが多くて行かなくてはならないお店も多い為、仕方がないから僕とマル(丸島)が手分けして別々のお店を回って1日で買い出しを終わらせる事にしました。 &nbs
1998年に入りました。 正月中はZOLTARメンバーが皆帰省して家に僕だけという珍しい状況となり、僕は一人でできる作業をダラダラやったりして比較的のんびり休むことができました。 1/15(木): この日は「成人の日」の休日でしたが、東京では晴れ着姿の成人式の人たちが可哀想な
この時点では配役がまだ100%は決まっていませんでした。 この作品では役者確保に非常に苦労します。 「僕は役者に命を懸けています!!」 「映画が作りたくて仕方がないです!!」 といった感じでやってくる人でも「撮影が半年後・完成は1年後の予定」というと、ほとんどが来れなくなってしまうのです。 これは仕方が
1月24日(土): 衣装については、布を石で擦ったり、コンロやバナーで焼いたりすることでようやくイメージに近い衣装が出来てきました。 キム(木村君)に着てもらってなかなか良い感じだったので、翌日は実際に外の草の中(公園)でテスト撮影をすることにしました。 &nb
酒井くんが来て衣装合わせ。 そのまま広場で型(刀を使ったアクションとか)を見せてもらいました。 酒井くんはこの時点では日光江戸村で忍者を演じていたので、自分が殺陣をやることはもちろん、殺陣を考えるのも上手いし手数も豊富です。 まだ年齢的に若いので、
この日は衣装作り。 イメージ通りの衣装を作る方法が出来たので(燃やしたり擦ったり)、あとは役者人数分の衣装をコツコツと作り上げていく作業が必要なのでこの頃は毎日衣装作りしていました。 ところで当時ZOLTARにはパソコンがありませんでした。 今こうして書いてみる
21日(土): 追手のシーン(オープニング)のカメラテスト(イメージ撮影) 寒い!!!!! 千葉県八千代市の自然公園での撮影でしたがこの日は(も)極寒でした! (毎回ものすごく寒い日に撮影してた感じですね) しかも前夜から人数分の衣装を作るのに徹夜したので気持ち
マル(丸島)とファミレスで打ち合わせ&今後の予定の見直しを行いました。 とにかく現状の課題は 「金が無い!」 「役者が揃ってない!」 「時間が足りない!」 の3点でした。 前回の極寒の中のテスト撮影を行ってみて「今回は時代劇なので想定より・着替え・