6月30日: 快晴。 山の天気は変わりやすいとか言いますが、小雨に強風という天気だったのに、1日で急にガラッと天気が変わりました。 この映画は低予算の自主映画なので、全部のシーンを長野などの遠方で宿泊しながら撮影することなど不可能です。 この日誌の後半から当然出てきますが、基本的に映画のほとんどの部分は
7月1日・2日: 「樺龍VS阿修羅」シーンの樺龍カットのみ撮影。 ※実は撮影が開始されたこの段階でもシナリオが完成版と少しだけ違っていました。 最終的には色々な判断で完成作品のシナリオ通り主人公達を追ってくるのは「活殺士」という人物を含む3人衆なのですが、この時点では「活殺士」をボスとして
7月3日: 活殺士が山から号令をかけるシーンの撮影。 活殺士はジャッキー(酒井くん)が演じているが、ジャッキーはこのロケには参加していないので、この日のカットではキム(木村)が代演しています。 ※後姿しか出てこないシーンなので、わざわざそのために長野まで来てもらう必要がないし、代役は誰でも
7月4日: はるばる長野まで来たのは、ロケ地の問題もあったが、実はメインの目的は「樺龍と愛梨の霧のシーン」の撮影でした。 (都心の住居近くの公園やら森だと自然の霧は発生しないし、スモークを焚くと消防車とか来ちゃうので山奥の本物の霧が出る場所で撮影を行おうと考えていた) ・・・が、自然現象を相手にするのは
7月5日: 発煙筒を大量に求めて長野市内へ!! 昨日、霧のシーン撮影中にあっという間に「発煙筒」が無くなってしまったので、今日は再び長野市内に降りて可能な限りの発煙筒を集めるというのを最大ミッションとしました。 やることが色々とあるので分担制として、まず梅崎は皆の服を自動洗濯屋で洗濯し、かつ見張りをしな
7月6日・7日: 樺龍VS愛梨(霧のシーン)撮影の続き。 昨日まで同様、マル・ケン・キムが走り回って発煙筒で霧をかもしだしてくれて撮影。 発煙筒がたんまりあるおかげで心置きなく霧の撮影が出来て、このシーンは無事に終了です。 ※実際の撮影映像:(音声は入れていません) &nbs
7月8日: 長野ラスト。 バンガローを出て東京への帰りがけに途中の山でついでに撮影できるシーンがありました。 帰り道の万座峠から入った場所で『活殺士(敵のボス)を見上げる風組のシーン』の撮影です。 昨日までの戸隠での撮影は駆け足でいきなりラストシーンなどの佳境からの撮影だったので正直疲れま
長野ロケが終了し、初回の撮影で遠距離への移動・運転なども含めて疲れ果てました。 役者さんがスタッフも兼任していたので、メイクして衣装に着替えて演技して、終わったら運転も食事の用意も細々した雑用もこなしていました。 みんな疲れていたのでこの日は役者さん達(兼スタッフ達)はオフ(休み)にしまし
7/10(金):樺龍と風組の別れのシーンの撮影 7月は1カ月間を全て撮影にあてる事になっていますが、1週目の長野ロケを終了し、2週目は千葉県にある団地の隣の自然公園で撮影の予定です。 1カ月の間をずっとロケに行って宿泊するような予算はないし負担が大きいので、この作品は都内近郊の公園で誤魔化して撮影できるようなシーンは
7月11日・12日:樺龍vs阿修羅の死闘のシーン このシーンの樺龍パートは、昨日と7/1の長野ロケでほとんど撮り終わったので、いよいよ阿修羅が登場して2人の絡みシーンの撮影です。 阿修羅は遠方からひたすら手裏剣とか飛び道具を大量に投げつけてくる背むし男という設定。 とにかく「クソ卑怯」な男