1998年に入りました。 正月中はZOLTARメンバーが皆帰省して家に僕だけという珍しい状況となり、僕は一人でできる作業をダラダラやったりして比較的のんびり休むことができました。 1/15(木): この日は「成人の日」の休日でしたが、東京では晴れ着姿の成人式の人たちが可哀想な
この時点では配役がまだ100%は決まっていませんでした。 この作品では役者確保に非常に苦労します。 「僕は役者に命を懸けています!!」 「映画が作りたくて仕方がないです!!」 といった感じでやってくる人でも「撮影が半年後・完成は1年後の予定」というと、ほとんどが来れなくなってしまうのです。 これは仕方が
1月24日(土): 衣装については、布を石で擦ったり、コンロやバナーで焼いたりすることでようやくイメージに近い衣装が出来てきました。 キム(木村君)に着てもらってなかなか良い感じだったので、翌日は実際に外の草の中(公園)でテスト撮影をすることにしました。 &nb
酒井くんが来て衣装合わせ。 そのまま広場で型(刀を使ったアクションとか)を見せてもらいました。 酒井くんはこの時点では日光江戸村で忍者を演じていたので、自分が殺陣をやることはもちろん、殺陣を考えるのも上手いし手数も豊富です。 まだ年齢的に若いので、
この日は衣装作り。 イメージ通りの衣装を作る方法が出来たので(燃やしたり擦ったり)、あとは役者人数分の衣装をコツコツと作り上げていく作業が必要なのでこの頃は毎日衣装作りしていました。 ところで当時ZOLTARにはパソコンがありませんでした。 今こうして書いてみる
21日(土): 追手のシーン(オープニング)のカメラテスト(イメージ撮影) 寒い!!!!! 千葉県八千代市の自然公園での撮影でしたがこの日は(も)極寒でした! (毎回ものすごく寒い日に撮影してた感じですね) しかも前夜から人数分の衣装を作るのに徹夜したので気持ち
マル(丸島)とファミレスで打ち合わせ&今後の予定の見直しを行いました。 とにかく現状の課題は 「金が無い!」 「役者が揃ってない!」 「時間が足りない!」 の3点でした。 前回の極寒の中のテスト撮影を行ってみて「今回は時代劇なので想定より・着替え・
月は替わって3月になりましたが、土日でつながっているので前回の記事の翌日です。 この日は大雪。 (2017年に書いてて思うのですが、この年の冬は厳冬だったのでしょうか?毎回「極寒」とか「大雪」ってワードを使ってる気がします) もう時間が無いのでスタッフの役割を分けて作業しまし
衣装に関してはイメージ通りの物を作れるようになったので、ひたすら役柄全員分の服を切ったり燃やしたりして作ればOKなのですが、部屋の中でガスコンロを使って作業をしたので、部屋の中がカスだらけで病気になりそうでした。(なるんですが) 毎日忙しい上に部屋も汚くて落ち着かないというのは、肉体的だけでなく精神的にも病気になりそ
21日(土): くさなぎさんの実家で使っていた車が使用されなくなって譲り受ける事となり、車を取りに仙台へ僕とマル(丸島)とケン(高村)の3人で新幹線で向かいました。 まだ非常にきれいな車(ライトエース)で、この車はこの後大活躍することになります。 これが無ければ絶対に「楓牙」も「INGA!」も完成しなか