1998-7/29(水)~7/31(金)-残務処理…「ロケでの撮り残し撮影」

7/29(水)~7/31(金):
この3日間は7月のロケ中に撮影せずに後回しにした残務処理的なカットをまとめて撮影しました。
どういう事かというとロケ中は役者さんがお休みを合わせて集合している貴重な期間なので、時間がもったい無いからできるだけ『役者が一度に大人数で出演しているカット』や、『背景がロケ先でないと撮れない様な(例えば広大な山が写り込む等の)カット』を最優先して撮影した為、「役者が1人だけ(特にメインの風組メンバー)で写るカット」や「都内近郊で誤魔化して後でも撮影できそうなカット」は撮影せずに後回しにして撮り残していたのです。
そういった各シーンのちょっとした未撮カット達を千葉県八千代市にある団地近くの自然公園で撮影しました。
ところが長期ロケから帰ったばかりで非常に疲れている事と、この1カ月間が大事なシーンの撮影でテンション高かった反動もあり、こういう細かいカットをストーリーに関係なく飛び飛びで撮影する事が大変シンドくて非常にダレダレの現場となってしまいました。
■7/29(水):
※この日の撮影に関しては記録写真が1枚も残っていません!!現場に人が少ないのとダレてテンションが低いので写真を撮影する余裕も無かったのです。
この日に撮影されたカットは以下の通り:
◆刀を突き付けられる愛梨のアップ
◆走る楓牙のアップと走る愛梨のアップのそれぞれ。
◆犬丸とすれ違う楓牙
等
■7/30(木):
※この日もとにかく体がダルい。現場が重い・・・。
ただし1998-7/27(月)・7/28(火)の記事にあるように、撮影したフィルムの尺が想定より長くなっている問題が心の片隅で大問題化しつつあったのにまだ何も解決策を考えていなかったので、この3日間は演出云々よりも「余計な時間をかけずになるべく簡潔にさっさとカットやシーンを終わらせる」ってことだけを最優先で、後はもう惰性で動いてる感じでした。
この日に撮影されたカットは以下の通り:
◆愛梨が風組と別れるシーン

◆楓牙が槻黄泉・豹李と別れるシーン

■7/31(金):
同上。
◆楓牙と密書のカット

◆楓牙と愛梨の再会シーンの楓牙のみのカット

・・・さあ、これで長かった様な短かった様な夏休み(?)(7月の「ロケ撮影月間」)がついに終わりました!
明日からは皆それぞれウィークデーは仕事・バイトに戻ります。
でも実は撮影はまだまだ終わっていません。
元々8月以降に撮影予定だったシーンや、ロケで撮り終わらなかった大事なシーンや追加撮影など、そういった撮影は今後は毎週末の土曜日と日曜日に行われていく事になります・・・・・
(・・・と言っても8月1日がたまたま土曜日なので、実際には7/31(金)の翌日も引き続き撮影日で、結局8/2(日)までずっと連続撮影になるのですけれどね)