1998-7/21(火)~7/26(日)-山梨(山中湖)ロケ6 「山中湖ロケ・ラストデー」

山中湖撮影終了の画像

山中湖ロケ終了時のスナップ

26日(日):

泣いても笑っても山中湖ロケ最後の1日。

 

昨夜はまたしても雨が降り続いていました。

夜にウロついていた悪霊くんはどうしたのか?

キャンプ場に移ったから来なかったのか、相変わらず何かがウロウロしていたけど気にせずシカトしてたのか・・・さっぱり記憶に残っていないのですが、多分それどころじゃなくて忘れて寝ていたんじゃないかなと思います。

 

 

朝の4時に目覚めた時点では雨がザーザー降っていて絶望的な気分だったのですが、6時の時点で次第に晴れだして、皆を起こして準備を終えた頃にはどうにか撮影ができる晴れの天気に回復していました。

 

しかし、この丘はほんの短い時間に曇ったり晴れたりで・・・この日も時々霧が急に降ってきたりして撮影は断続的に行われました。

最終日の撮影画像

 

 

首が日焼けで痛い監督の撮影風景画像

上半身裸で首にTシャツを巻きつけて撮影する監督(左手前)

私はというと、昨日の撮影時にTシャツから覗いていた首元をひどく日焼けしてしまい、この日は日光が首元にあたると非常に痛かったので着ていたTシャツを脱いで、首に巻いて保護して撮影していました。

 

すると(当たり前ですが)今度は体が真っ赤に日焼けして痛くなり、この日の撮影終了後に泣く事となります。
(ホントにアホだなと思います)

 

海や雪山と違って照り返しも無いしそれほど日差しが強いイメージが現場には無かったのですが、山は標高が高いので特に7月の時期という事もあり思った以上に日焼けしてビックリしました。

ちなみに標高が1000m上がるだけで紫外線は10%強くなるらしいです。

ロケをした三国山は小さな丘に思える程度でしたが標高1300m以上あったので、中腹での撮影とはいえ紫外線は街中よりかなり強かった様です。

皆さんも山では紫外線にお気をつけください・・・。

 

 

結局この日は天気の変化が大きかったので、曇りや霧の間にアクションの型を決めたり練習したりしながら待機し、晴れたらすぐに撮影!という22日・23日に確立したテンポでまあまあ順調に進み、最終的にギリギリで最低限ロケ中に撮らなくてはならなかったカットは全て撮影終了しました!

良かった良かった。

 

 

(※そういえば記録ではキム(木村)は24日に家庭の事情で帰京した事になっているんですけど、最終日の撮影スナップを見ると普通にずっと写っています。撮影が終了するまでロケに同行してくれたのです。大変助かりました。大感謝です!!)

 

 

最後の片づけの車での画像

全ての撮影が終わり片づけて帰る準備中。お疲れ様でした!

 

ただし、ここまで何度か書いている通り、8ミリフィルムでの撮影なのでこの時点ではまだ全然安心はできない状態です。

ちゃんと思った通りに写っているか!?現像してみないとわかりません!

 

 

内心ドキドキしながらも、ともかく7月の果てしなく長かった「地獄のロケ撮影月間」が終了しました!!!!