1998-06/26(金)~07/08(水)-長野ロケ5 「樺龍vs阿修羅」シーン(本編ではカット)の撮影

7月1日・2日:
「樺龍VS阿修羅」シーンの樺龍カットのみ撮影。
※実は撮影が開始されたこの段階でもシナリオが完成版と少しだけ違っていました。
最終的には色々な判断で完成作品のシナリオ通り主人公達を追ってくるのは「活殺士」という人物を含む3人衆なのですが、この時点では「活殺士」をボスとして他に3人の追手がいて、それが3人衆という存在でした。
ここまでで何度か書いていますが、完成版には出てこないもう1人は「阿修羅」という名前で、樺龍の見せ場として、その1人「阿修羅」と死闘を見せる予定でした。
僕が個人的には好きなシーンだったし、上映時間などを度外視したら当然入れた方がより面白いのですが、ストーリーの流れや上映時間など総合的な様々な問題で最終的にはカットしました。
わざわざ長野までロケに来て撮影までしたのにヤギには本当に申し訳なかったです。
※せっかくなので日誌の後半で撮影したラッシュフィルムの荒編を公開する予定です。

※二刀流の樺龍(かりゅう)は主人公達の為に囮となって一人で3人衆の一人阿修羅(あしゅら)と戦う。