1998-6/13(土)・14(日) クランク・インまでもうあと2週間しかない! 風組5人の立稽古
2日間に渡って風組5人の立稽古を公民館で行いました。
泣いても笑っても撮影開始まで土日の練習日は、この13・14日と翌週の20・21日の合計4日間しかありません!
(※撮影期間:6月26日(金)の夜から始まって7月の丸1カ月間と8月の毎週土日の予定)
本番前、最後の仕上げの為に朝9時から夜9時半まで、この土日は風組の5人のシーンだけを集中して(合計で24時間以上!)ずっとひたすら公民館に籠って立稽古でした。
とにかく撮影まで日が少なくて必死です。


※なぜこんなに撮影本番前に練習を何度もやらなくてはいけないのか? 撮影体制や監督のスタイルによるでしょうが、少なくとも僕の場合は『撮影前の準備こそが映画制作の命』だと思っています。 普通、撮影現場はスタッフ・キャストが撮影場所(ロケ地やスタジオなど)に集合して、共有可能な貴重な少ない時間を使って撮影をする場所なので、そこでの時間効率が一番優先されます。 ひたすら絵コンテ通りに次から次へとカットを撮影していく位の時間的感覚です。 撮影の効率を一番良くするためには、キャストもスタッフも撮影するシーン・カットの意図を理解してリハーサルも必要ない位に準備もできているというのが究極の理想像です。 どんなに準備していっても、何かしらハプニングもありそう上手くはいかないのですが、少なくとも役者が演技の流れを理解しておいて現場に臨み、監督・カメラマン(「楓牙」の場合は両方とも僕ですが)がカット割りなども完璧に想定済である状態で撮影に入るのは最低限の準備なのです。
下は立稽古NG動画: