1998-4/18~4/25-ロケハン2 「飛騨民俗村」(岐阜)⇒「戸隠の洞窟」(長野)

長野県・戸隠近くの「紅葉の岩屋の洞窟のつもりで訪れた場所(切通し)」
◆4月19日(日)〔2日目〕:
早朝の4時半から僕が車を運転してマル(丸島)が仮眠する態勢で走り続け、岐阜県の「飛騨民俗村」に到着しました。

「忍者が住んでる里のイメージ」といえばまず思い浮かぶのがこの村だったので参考までに一番に行ってみました。(本来は全然関係ないですが画的にイメージしたという事です)
しかしご存じの通り、この場所は観光地としても非常に有名で誰でもここの家々の画像は見たことがあると思うので、映画の中で忍者の里として登場した場合よほど上手く写さない限り「あ!飛騨の里だ!」となってしまう可能性が高いのと、観光客が多い場所なので撮影も時間が限られて難しいのでロケ地としては断念しました。
ちなみに僕は「通訳案内士(通訳ガイド)」という資格を持っているので、そういう立場からの目線でいうと、この場所は聖地のごとく憧れの場所でして、本来なら泊まり込みでずっと見て回りたい観光地でもあります。
2017年現在で僕はこの場所に、このロケハンでの1回限りしか行ったことがなくて、しかしこの時はあくまで「忍者映画のロケハンをしている監督兼カメラマン」目線で行ったので、「崇高な聖地」を単なる「使えない観光地」として足早に駆け抜けただけなのが非常に悔やまれます。
通訳ガイドである自分と監督である自分は全くの別人格というか、視点が全然違うのでこういう時にもったいないなぁと感じます。

■岐阜から長野へ
そして岐阜を出発し僕は仮眠してマルの運転で長野へ向かいます。
飛騨(岐阜)
↓ (この途中ロケハンがてら進む北アルプスの山道で何度も通行止めなどにあいます)【動画】
松本(長野)
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戸隠(荒倉山)の「紅葉の岩屋」という洞窟(のつもりで訪れたが多分違う場所の切通し) 【動画】
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長野駅(7:00pm)
(※駅まわりの繁華街で風呂やメシを済ませます:
「アルプス銭湯」&「しゃぶしゃぶ食べ放題(初日なので元気付けに豪華にいきました)」)
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山田牧場(長野県の東側・岐阜の反対の東京側へ戻ってここで車泊)
この日(19日)に関しては、ロケハンとしては全く成果のない1日でした。泣
(本編の撮影で使用した場所が一か所もありません)