1997-12-20(土) 活殺史(かっさつし)役のジャッキー(酒井くん)登場!

活殺士の画像

 

役者面接。

人の紹介でジャッキー(酒井博史くん)と会う。

 

酒井くんは日光江戸村で働いているという好青年で、今回の役者の中で唯一まともにアクションが出来る人間といってもよかったので、最終的には彼が一番強い敵の「活殺士」の役となりました。

 

だけど、実際の彼はまだ当時19才で、しかも現実の彼は悪役のイメージがまるでない「好青年」でしたので、この時点で「椿狼(ろう)」という風組の男で最年少メンバー(19才)の配役で考えていました。

(※完成版の本編でも「椿狼」は出てくるのですが、この時点のシナリオではもっと主要メンバーとしてシナリオに絡む重要な役でした)

 

だけどその後、どんどんシナリオが変わり、椿狼の役は小さくなっていったので、殺陣の一番上手な彼に活殺士役をやってもらう事となるのです。

(※ただし彼は善人丸出しの非常にかわいい声だったので、敵のボス役に相応しい別人の違う声でアフレコして悪人っぽくごまかしました)

ジャッキー(酒井くん)画像

ジャッキー

活殺士画像

活殺士

※あだ名: ジャッキー

いわずとしれたジャッキー・チェンから来ています。

酒井くんは非常に礼儀正しく、やさしい顔をしていていつもニコニコしていて、更にアクションもできるので、撮影中は僕らにジャッキーと呼ばれていました。

ただ、さすがにこの撮影日誌の記事全編において「ジャッキー」では訳がわからなすぎると思うので、彼は「酒井くん」の表記で以降書きます。