1998-4/18~4/25-ロケハン1 車泊しながらマル(丸島)と2人で地獄の一週間のロケハン旅行開始!

◆4月18日(土)〔1日目〕:
前日までにドライブマップ本を買いに本屋を回って、18日(土)は僕とマル(丸島)で千葉の佐倉(小仏のある場所)をもう一度確認の為にロケハンに行き、ついでに近辺や八千代(自然公園)を撮影を前提に丸一日かけて下見して回りました。
(※18日のロケハン動画:前述しましたが、当時あくまでビデオは自分用にのみ撮影していて一般公開を前提としてなかったので、かなりアホみたいな幼稚な言動も含まれますがご了承ください。)
そしてその夜(18日夜)から僕とマルの2人で車泊しながらのロケハンを開始です。
東京・江戸川区からいきなり岐阜県へ向けて出発しました。
2人しかいないので交代で仮眠しながら運転しなくてはならず、まずはマルが運転して僕がその間に眠ることにしたのですが、僕は8月30日の長野県へのロケハン時に車で寝ている間に高速道路で車がパンクするという恐怖を味わったので、正直車で眠ることに恐怖を感じるトラウマを負っていました。
更に恐ろしい事に、僕はそれまでこの世で丸島ほど車の運転の下手な人間を見たことがありませんでした。
「高速道路パンクのトラウマ」 × 「丸島の信じられない程のヘタクソな運転で高速道路を走る」
という恐怖の二乗の中、普通なら絶対に車で仮眠するなんて出来ないのですが、この時はそんな恐怖すら忘れるくらいにクタクタに疲れていて即効で眠りに落ちていました。
もちろん出発前から不安ではあったんですが、案の定それは出発後イキナリ炸裂します!
目指す目的地は遠く日程も長いため、僕は後部座席で完全に横になって熟睡してしばらく・・・
「ドガーン!!」
何事かと思い飛び起きて時計を見ると、出発してから既に2時間近く。
時間的に長野県境あたりのどこかかと思ったら、なんとまだ都内の訳の分からない見知らぬ住宅街で車が止まっていました。
普通なら中央高速を走りまくっているか長野あたりに到着してても良いくらいなはずなのに、何故に東京のしかも一般道のはずれの住宅街の中に車が止まってる!?
もう本気で訳がわからずパニックになってる僕にマルが言うには、道に迷って中央道に乗る前に都内でウロウロしているうちに狭い住宅街に入ってしまって、行き止まりからUターンしようとして後部を壁に激突させて動けなくなっていたのでした。


壁に激突って書くと「いくらなんでも『激突』って言葉は大げさで、せいぜいちょっと擦った程度の事を大きく言ってるんでしょ?」と思うかもしれませんが、この時に前輪左のタイヤホイールが吹っ飛んで失くなっているほどの激突でした。
(※正直、僕にも状況がよくわかりません・・・とりあえず僕が寝ている間に前輪のホイールが一個無くなっているのでこの時以外に考えられないんです。理論的に考えると混乱するばかりなので深く考えないようにしています。色々と怖いので。)
とにかくマルは地方から東京に出てきたので都内の地理が全くわからず、そのため行先を示す看板を見てもどちらの方向が岐阜へ行くための道か、中央高速入口への道かが全くわからずに一人でパニックになっていたらしいのです。
アホか!?
とりあえず中央道に乗るまで助手席で車を誘導して、そのあと車は夜中の中央高速を岐阜へ向けて爆走するのでした。
しかし僕はすっかりトラウマを思いだして怖くて眠れなくなり、仕方なく朝の4時に運転を交代し、第一目的地の「飛騨の民俗村(飛騨の里)」(岐阜県)へ向かいました。
眠い!!